エンゲージリング、やっぱりちょうだいが55%!

ダイヤモンドの4C

近々ご結婚なさいますお二人に婚約指輪・エンゲージリングのお話しです。
エンゲージリングの平均的なカラットとお値段、ご存知ですか?
エンゲージリングは給料三か月分のダイヤといわれます。実際はそんなに高いものみんな買ってるの?

エンゲージリングは給料三か月分というのはそもそも、ダイヤモンドに縁のなかった日本に戦後、ダイヤモンドを売り込みにやって来たアメリカのダイヤモンド販売会社が日本の広告代理店に作らせたキャッチフレーズなんです。

当時の中流家庭の結納・支度金の合計金額からおよそ給料の3か月分としたわけです。ちょうどベビーブームの初期の方たちが結婚適齢期でダイヤモンドの婚約指輪がものすごく売れた、らしいです。それから婚約指輪のダイヤモンドは給料三か月分というのが一つの目安となりました。

3か月分を今の金額に直せばおよそ100万円。そんな高額なダイヤモンドをエンゲージリングに買ってませんよね

じゃ給料何か月分?2か月分? そもそも婚約指輪って絶対に必要なもの?

そんなことも含めて婚約指輪についてあれこれ書いときます。

結婚します、婚約指輪は必要ですか?カラットは?価格は?

2度3度結婚をする方は別としてほとんどは初めてのことなので結婚や婚約についての情報は知らないですよね。

最近は普段でもダイヤネックレスやダイヤピアスを着けている方は多いですが、一粒ダイヤのソリティアは、多くの日本人にとって結婚するときはじめて買って、その後立爪のダイヤモンドを買うことはないというのが多数派でしょう。

初めての結婚、婚約指輪は必要なものか、どれくらいのカラットでどれくらいの品質のもの?そして価格はどれくらい?
簡単にご説明していきます。

・婚約指輪をお求めになる割合は
・婚約指輪でお買い上げが多いカラットは
・婚約指輪でお求めになる最多価格帯は
・婚約指輪でお求めになるダイヤモンドのクオリティは などについての情報です

エンゲージリングをお求めになるカップルは70%

婚約指輪(エンゲージリング)は絶対必要と言うものではありません。これが結論ですが、世の中の常識的に、婚約の証としてダイヤリングを女性に贈るもので大多数の新婚さんはダイヤモンドの指輪をお求めになっています。結婚式で指輪交換に使うプラチナがゴールドのいわゆる甲丸という結婚指輪とは別です。

日本ではダイヤモンドを身に着ける、婚約の証にダイヤモンドの指輪を贈る習慣はなかったところにアメリカのダイヤモンド会社さんが「給料3か月分」とメディアを使って大々的にダイヤモンド拡販キャンペーンを行いましたのでよく知られていますが、これは宣伝文句です。でもキャンペーンが功を奏して現在ではエンゲージリングを買うカップルが多くなりました。その割合は7割。

日本は結納が正式な婚約です。結納道具と目録、祝いの角樽の酒と鯛に支度金を携えてご挨拶に伺う、これで家と家も二人の結婚の同意し、婚約が相整うということになっていました。

現在では結納を簡略化して、支度金も少なめにして、婚約の印としてエンゲージリングを女性に贈るのが一般的ですね。婚約にはダイヤモンドの指輪を贈るもの、贈られるものになっていて、70%のカップルはエンゲージリングを買っています。贈られる女性や女性のご両親にしてみればカラットの大小は別にしてきちんとしてくれてる安心感はあります。

婚約指輪そのものが戦後の新風習ですし日本伝統の絶対的な作法でもありませんし、さきに赤ちゃんができちゃったから入籍した、結婚指輪だけにしたとかの事情がありますものね。エンゲージリングなしのカップルも30%と意外に多いです。

ダイヤモンドのエンゲージリングちょうだい55%

いつものようにデートして、突然に彼がポケットから赤い小さなケースを出して差し出してこう言います「ボクと結婚してくれ」

赤い小さなケースの中にはダイヤモンドリングが!女性はこんなシーンを密かに思い描いているのかも知れません。1カラットでなくてもいいけどダイヤモンドのエンゲージリングちょうだい!とね。

ダイヤモンドそのものが欲しいのではなく、愛されているんだ、婚約したんだと実感として感じたいんです。ダイヤモンドを贈ろうと思ってくれたことが嬉しいのです、大多数の女性は。交際中の女性へのアンケートで、プロポーズしてくれたとき婚約指輪があればもっと嬉しいと期待している女性は55%とか。

男性としては55%は少しホッとする数字でしょうか。女性の全員が、少なくとも80%ぐらいは大きなカラットのダイヤモンドリングちょうだい、と思ってるような気がしてませんでしたか?

夢の中でエンゲージリングを差し出してプロポーズする王子様を想像はするけど現実に期待しているのは55%、意外と少ないですね。彼に無理させたくない思いなのでしょうね。

内心は小粒でもいいから婚約指輪欲しいな、とは思っています。
彼女婚約したらしいけど、指輪着けてないね、とか社内でひそひそ話が聞こえたり、家では親からプロポーズされたってのに指輪はないの?とか聞かれたりするのはつらいですよね。

ホントに婚約指輪なんかいらないと思ってる女性ならともかく、婚約指輪を贈られて嬉しくない女性はいません。無理しない範囲でエンゲージリングをご用意されることをおすすめします。ほら、彼女の嬉しそうな、幸せそうな顔が浮かぶでしょう。

中には婚約指輪は当然でしょ!と思っている女性がおいでになるかも知れません。こんな女性にはカーテンリングでもご用意ください。

エンゲージリングは二人で見て買うのがおすすめ

デート時に指輪をあげるのはテレビでよくあるシーンですが、実際はお付き合いして、プロポーズして、その後二人で宝石店で買い求めるケースがほとんどですね。プロポーズする場に用意して置かなきゃならないものではないです。

予算と相談しながら彼女が好きなダイヤモンドリングを選んでください。サプライズで喜ばせたいと、男性一人でダイヤモンド買うとあまりいいことはありません。少なくともエンゲージリングにふさわしいダイヤモンドを選ばなければ後で大変。

どうしてもサプライズしたくて一人で買いに行くならダイヤモンドの4Cとリングサイズはしっかり頭に叩き込んでからにしましょう。

平均的なエンゲージリングのカラットは?価格は?

信念に基づき婚約指輪は贈らないと決めている方は別として、エンゲージリングをお求めになるご参考に、平均的なエンゲージリングの価格とグレードです。

婚約指輪のダイヤモンドで一番多いのは0.3カラット(0.31ct~0.35ct)のソリティアです。
価格にして35万円。これが平均的なエンゲージリングになっています。

お医者さんや弁護士さんなどの高年収層を別にすれば。結婚をする男性のお給料のおよそ1か月~1.5か月分でしょうか、35万円前後で買えるダイヤモンドリングが最多になっています。日本では0.3カラットでおよそ30~40万円のダイヤリングが平均的なエンゲージリングと言うことになります。

ブライダル情報誌のデータをグラフにしました。20代後半のカップルと30代前半のカップルのデータです。
20代後半のカップルで30万円未満の合計34%、30代前半のカップルで20%。
20代後半のカップルで40万円未満の合計65%、30代前半のカップルで60%。

最多価格帯は40万円(未満30万円~39万円)の31%と39%、平均的な購入価格35万円とデータも一致します。

平均的エンゲージリングは0.3ct、35万円

0.3ctのダイヤモンドもクオリティによってお値段が違います。お求めになる宝石屋さんの店構えでもお値段が違います。

最高グレードの0.3ct Dカラー、VVS1、トリプルエクセレント、ハートアンドキューピッドになると45万円~50万円です。平均的なグレードでDカラー、VVS、エクセレントの0.3ctでおよそ30~35万円。Hカラー、VS、エクセレントの0.3ctでおよそ25~30万円ぐらいです。

同じクオリティの0.3ct Dカラー、VVS1、トリプルエクセレント、H&Cでも銀座や六本木の高級宝石屋さんと地方都市の駅前の宝石屋さんでは10万円違うこともないとは言えません。ダイヤモンド価格は複雑なんですよね。(一番安く買えるのは通販だと思います)VVS,VS、SIとかエクセレントとがベリグッドとかお分かりになります・・・よね。あまりよくわからない方はこの下をご参考に

ダイヤモンドお役立ち情報「ダイヤモンドの4C」について

エンゲージリングのクオリティは??

 婚約指輪はダイヤモンドでなくっちゃいけない、ということでもありませんがやっぱり、一粒ダイヤモンドですね。フラワーモチーフや全環エタニティ、パヴェみたいなデザインのリングは使いません。
サイドに少しの飾りがある程度です。ダイヤモンドのクオリティについてどこを見て判断段するか、女性は多少お詳しいでしょうが、男性はダイヤモンドのことはほとんどわかりませんね。上で出てきましたVVS,VS、SIとかエクセレントとがベリグッドとかの話になります。ここでダイヤモンドの4Cについて解説しても「なんじゃそれ」になるので上に書いたダイヤモンドのお役立ち情報をご覧下さい。
この下におすすめのダイヤリングのご紹介でもダイジェストですがご案内しています。エンゲージリングの平均的なダイヤモンドランクをまとめてみると・・
カラットで平均的に多いのは0.3カラット
最多価格帯は35万円前後
カラーはDカラー、Eカラー
カットはエクセレント ベリグッド
クラリティは VVS VS

この価格でこのグレードでなくてはいけないというのではありません。平均的な価格とダイヤモンドのグレードです。

エンゲージリングのデザインと材質は?

エンゲージリングは基本的にダイヤモンド一粒のソリティア(立爪)と呼ばれるリングが代表的です。

1.5カラットダイヤリングが超激安!

ちょっと前のソリティアと現在のソリティアのデザインを並べてみました。従来の立爪ダイヤリングは左のようにはアーム(リング本体)から太い爪で高く持ち上げてダイヤモンドをはっきり見せるデザインでしたが、引っかかりやすいこともあり、新しいデザインの立爪は高さは低くなっています。また爪もダイヤモンドを包み込むような優しいデザインです。

ソリティアリングは基本的にダイヤ一粒だけなんですが最新デザインではセンターストーンの横にメレダイヤを付けたデザインソリティアも多く、ダイヤモンドの引っかかりをなくすようなカテドラルセッティングが主流です。カテドラルはダイヤモンドの横の部分を少し高くしたひっかかりにくいデザイン、現在のデザインの多くはこのタイプです。

エンゲージリングのリング本体の素材はプラチナ900がほとんどです。K18の金色は今はあまり今は使いません。シルバーも使いません。18金ホワイトゴールドは見たはプラチナと同じでたまに見かけます。少しお値段の節約になります。

でも女性としてみれば初めて正式にもらうエンゲージリングはプラチナがいいですね

 

 

0.3ct、DカラーVVS Excellentのソリティアエンゲージリング

このクオリティでこの価格ならお勧めしても間違いのない0.3カラットエンゲージリングがございます。
デザインが1/3エタニティ、サイドにメレダイヤ付きが2種、プレーンでシンプルなソリティアの4種類、サイズは7号から21号までの奇数号数です。メインストーンは0.3ct、リングはPt900 デザインも新しいエンゲージリングにふさわしいソリティアダイヤモンドリングです。

ダイヤモンドのグレードは Dカラー、Excellentカット、VVS2のトップクオリティです。
画像はショップのそれぞれのダイヤリングページにリンクしています


メインストーンは0.3ct Dカラー・VVS2・Excellentの天然ダイヤモンド。1/3エタニティデザインで脇石には計14石0.09ctのメレダイヤが配置された贅沢なダイヤリングです。ダイアモンドグレーディングラボラトリー(DGL) または中央宝石研究所(CGL)の鑑定書をお付けします。価格

メインストーンは0.3ct Dカラー・VVS2・Excellentの天然ダイヤモンド。メインストーンの両脇にダイヤ2石 計0.02ctメレダイヤが配置されたオシャレなダイヤリングです。ダイヤモンドグレーディングラボラトリー(DGL) または中央宝石研究所(CGL)の鑑定書をお付けします。価格


メインストーンは0.3ct、Dカラー・VVS2・Excellentの天然一粒ダイヤモンド。メインダイヤ横にダイヤ2石 計0.03ctメレダイヤが配置されたオシャレなダイヤリングです。ダイアモンドグレーディングラボラトリー(DGL) または中央宝石研究所(CGL)の鑑定書をお付けします。価格


メインストーンは0.3ct、Dカラー・VVS2・Excellentの天然ダイヤモンド。シンプルでオーソドックスな主流デザインのダイヤリングです。ダイアモンドグレーディングラボラトリー(DGL) または中央宝石研究所(CGL)の鑑定書をお付けします。価格

0.3カラット平均35万円のエンゲージリングを10万円安くしたい方はこちら!
Dカラー VVS2 Excellentのトップグレードで10万円以上の価格差!

ほかの宝石屋さんじっくり見て回ってもまだ買わないでここをご覧ください。

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